見た目の悩みだけではない包茎のデメリット

男性の多くは下半身の悩みを抱えているといわれていますが、包茎は特に多い症状です。見た目が悪くなることで、自信を喪失している人もいれば、性行為中の痛みや早漏などの症状で悩む人も多いものです。さらに、包茎の人は、不潔になりやすい傾向にあり性感染症や特有の病気になりやすいともいわれているので注意が必要です。亀頭包皮炎も男性特有の症状ですが、具体的にはどのような症状があるのかも知っておきたいところです。まず、亀頭包皮炎は陰茎の先部分である亀頭ととその周囲の包皮が傷つくことや不潔になることで発症するといわれています。不潔になったり、傷がつくことでばい菌に感染しやすくなり亀頭や包皮が赤くなる、腫れる・膿が出るなどの様々な症状がおこります。細菌性のものもあれば、カンジダ性のものもあります。正しい治療をすることが大事ですので、まずは診察や検査を受け亀頭包皮炎になる原因を調べてもらうことが大切です。

どのような治療が行われるのか

細菌性の亀頭包皮炎では、抗生物質の塗り薬による治療が行われます。カンジダ性であった場合は抗真菌薬の塗り薬が選ばれます。症状によっては内服薬が併用されることもあります。しっかりと治すためにも、根気よく治療を続けていきましょう。そして、包茎の症状をそのままにしていると、亀頭包皮炎も再発しやすくなってしまいます。亀頭包皮炎の治療をきちんと行うことはもちろん大切ですが、原因となる包茎も改善させていきたいところです。包茎の治療は包茎手術が選ばれることがほとんどです。手術方法もいろいろな種類がありますので、医師と相談しながらそれぞれにぴったりの治療方法を選んでいきましょう。手術そのものは短時間で終わることも多く、日帰りになることが一般的です。包茎手術をすれば、余計な包皮がなくなるので、清潔も保ちやすくなります。亀頭包皮炎だけではなく、様々な性感染症のリスクを抑えられるのは大きなメリットです。

まとめ

男性特有の病気もいろいろな種類がありますが亀頭包皮炎は、亀頭やその周囲の包皮が赤くなる、腫れるなどの症状が出ることが特徴的です。その原因のひとつには包茎があげられます。包茎になると不潔になりやすいこともあり、こうした症状も発症しやすいとされています。亀頭包皮炎の治療は抗生物質や抗真菌剤で行われることになります。再発を防ぐことも大切ですので、治療をきちんとすることはもちろん、原因となる包茎を治すことも考えてみましょう。